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“確認漏れ”や“すれ違い”、放置していませんか?

✅ 現場がバラつくのはなぜ?
Web制作の現場で
「意図と違う成果物が出てきた」
「誰が何をやるのか分からない」
という経験はありませんか?
こうした“すれ違い”の多くは、
単なる人為ミスではありません。
原因の大半は、
情報共有の設計ミスです。
✅ 明文化を怠ると、全員がバラバラに
特にディレクターが
「きっと分かってくれてるはず」
「これくらいは伝わってるだろう」と
思っていると危険です。
関係者が各自の“解釈”で動き始め、
気づいた時には手戻りが発生し、
プロジェクトが迷走します。
✅ “言葉の定義”をすり合わせるだけで変わる
「コンバージョン」と言ったときに、
全員が同じ意味で理解していますか?
「トップページ」と言ったときに、
どのページを指しているか明確ですか?
小さな“言葉のすり合わせ”が、
トラブルの予防線になります。
用語、定義、判断基準。
すべてを“明文化”しておくことが、
ディレクターの設計力です。
✅ ズレは最初に潰す
トラブルが起きてから
慌てて対応するのではなく、
そもそもズレが起きないように設計する。
「これはもう伝わってるはず」
という思い込みを捨て、
“確認の設計”までを仕事に含めましょう。
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✍️ 最後にひとこと
Web制作で一番多い失敗は、
伝えた“つもり”で伝わっていないこと。
確認と共有の設計を、
あなたのディレクションに組み込んでみてください。
チームの動きが、変わります。