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クライアントと“対等な関係”築けていますか?

✅ ただの“受注者”になっていませんか?
Webディレクターの仕事をしていると、
「言われた通りにやる」ことが
評価されがちです。
でも、
ただ指示通りに動いているだけでは、
単なる“便利な外注先”止まりです。
✅ 信頼は“対話”から生まれる
本当に必要なのは、
クライアントの目的や背景を理解し、
ときには「別の案」を出せる力です。
たとえば…
「この構成で大丈夫ですか?」
「そのターゲットには、
もう少しこういう打ち出しのほうが
刺さりそうです」など。
“言われた通り”を超えて、
“一緒に考える人”になれると、
関係は一気に変わります。
✅ 「代行」ではなく「伴走」する存在に
ディレクターは、
「作ってあげる人」ではありません。
クライアントと同じ視点に立ち、
一緒に課題を整理し、
目的地までの地図を引く“伴走者”です。
その姿勢があると、
「お願いしてよかった」と
言われる回数が確実に増えていきます。
✅ クライアントと“対等”であるとは?
対等というのは、偉そうになることでも、
なんでも反論することでもありません。
自分の視点を持ち、
相手の意図を深く汲み取り、
提案できる人こそ、対等に扱われます。
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✍️ 最後にひとこと
「言われたことをやる」から
「共に考える」へ。
視点を変えるだけで、
クライアントとの関係も
あなたの価値も、大きく変わります。
サムネイル画像をAIに作成してもらいましたが如何でしょうか?笑