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要件定義、“なんとなく”で終わらせていませんか?

Webディレクション

✅ プロジェクトが迷走する原因、

実は“最初”にあります

Web制作がうまくいかない…。

そんな時、問題の多くは
「目的があいまいだった」
という点に集約されます。


特に、要件定義がふわっとしていると、
関係者がそれぞれ勝手な解釈で動き始め、
方向性のズレや手戻りが頻発します。


✅ 要件定義=“設計図”である

要件定義とは、
最終成果物にたどり着くための
地図であり設計図です。

「誰に・何を・どう届けるか」

これが最初に共有できていないと、
プロジェクトは必ず迷子になります。


✅ デザインもコーディングも

この設計図に乗って初めて機能する

デザインだけ、
コーディングだけ、
完璧でも意味がありません。

要件定義が曖昧だと、
何度も手戻りが起き、
現場は疲弊していきます。


✅ ヒアリングがディレクターの腕の見せ所

ディレクターの本領発揮はここから。

  • 抽象的な要望から“意図”を引き出す
  • ビジネスゴールに沿った構造へ変換
  • クライアントの「言いたいこと」を
     「伝わる形」に設計する


✅ 良い制作物は、

良い要件定義からしか生まれない

手戻りが少ないチームは、
設計がしっかりしているチームです。


まずは「目的」と「ゴール」を、
共通言語に変換しましょう。


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✍️ 最後にひとこと

「進め方がおかしい」
「クライアントが何を求めているのか分からない」

そう思った時は、
最初の要件定義に立ち戻って
“目的”を再確認してみてください。

ディレティーで、
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