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“クライアントの当たり前”に気づけていますか?

Webディレクション

クライアントの言葉には、
制作側からすると
「初耳の情報」が
たくさん含まれています。

たとえば──

✅ 社内ルール
✅ 業界特有の用語
✅ 慣れ親しんだ工程や文化

本人たちにとっては常識でも、
外部から見れば未知の世界です。


✅ ズレを埋めるのが

ディレクターの役割🪄

そのまま進めてしまうと、
「思ってたのと違う」
というズレが生まれます。

たとえば…

「その説明文は不要です」
→実は社内用語で誤解が起きるから。

「この色は避けたいです」
→競合カラーと重なるため。

こうした“当たり前”の背景を
きちんと掘り起こすことで、
正確な設計につながります。


✅ こんな言葉に

アンテナを立てよう📡

ヒアリング中に
以下のような言葉が出たら、
その背景を必ず確認しましょう。

💬「今までずっとこうしてきた」
💬「ウチの業界だと普通です」
💬「前任者のやり方なので…」

その一言の裏には、
“理由”と“文脈”があります。


🌿 まとめ

🟡 クライアントにとっての常識は
  外部にとっては非常識かも

🟡 当たり前と思わず、
  なぜそうなのか?を掘る

🟡 情報の橋渡しこそ、
  ディレクターの真価


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✍️ 最後にひとこと

考えられる人が、選ばれる時代。
その一歩を、ディレティーから。

“考える力”を身につけたい方は、
まずは無料動画から体験してみてください🍵

一緒に頑張りましょ〜٩( ᐛ )و
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