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ディレクターなのに“作業者”扱いされていませんか?

― 思考で信頼を得る、
ひとつ上のWebディレクターになるために ―
✅ 作業者から脱却したいあなたへ
「ディレクションしてるつもりなのに、
なんか“下請け感”が抜けない…」
「言われたことは全部やってるのに、
評価されてない気がする…」
そんな違和感を感じたことはありませんか?
その原因、多くの場合は「目的を持った設計」が
できていないことにあります。
Webディレクションは、ただ作業を管理する立場
ではなく、
「ビジネスのゴールに向けた全体の道筋を設計する」
仕事です。
✅ 言われたことをやるだけでは、信頼されない
ディレクターなのに“作業者”扱いされてしまう人には、
共通点があります。
それは、
「言われたことに忠実すぎる」こと。
もちろん、丁寧に対応するのは大切です。
でもそれだけでは、いつまでも
「言われないと動けない人」になってしまいます。
クライアントが求めているのは、指示待ちの便利屋
ではなく、一緒に考えてくれるパートナーです。
✅ 信頼されるディレクターの視点とは?
クライアントの発言をそのまま受け取るのではなく、
「この要望の背景にある“目的”は何だろう?」
と考えてみましょう。
たとえば:
- 「ファーストビューに動画を入れたい」
→なぜ?印象?回遊?信頼感? - 「スマホ優先で作りたい」
→ユーザー属性?CV設計?媒体連携?
こうした背景を読み取り、
それをチームに共有し、最適な進行を提案できる人が、
真に信頼されるディレクターです。
✅ 立場ではなく、“考え方”で価値を出す
「私はまだ駆け出しだから」
「デザイナー出身だから上流は苦手で…」
そんなふうに感じている方も安心してください。
ディレクションの価値は、立場や年数ではなく、
どれだけ“考えて”行動できるかで決まります。
ゴールを見据えて設計し、チームを導く力は、
後から必ず身につけられます。
✅ 一歩踏み出すなら、今
Webディレクターとしてのレベルを上げたいなら、
まずは「言われたこと+α」を意識することから
始めましょう。
- クライアントの要望を“翻訳”してチームに伝える
- 目的に沿った構成や進め方を提案する
- 成果に結びつく“設計”を意識して進行を整える
この積み重ねが、信頼を生み、
「あなたにお願いしたい」と言われる力になります。
今日も頑張っていきましょ〜٩( ᐛ )و
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