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進捗報告、“数字”だけになってませんか?
🎯進捗報告、「◯%完了」で終わってませんか?
プロジェクト進行中、
「進捗はどうですか?」と聞かれ、
「70%くらい終わってます」と
答えてしまったこと、ありませんか?
でもこれ、
実はすごく“危険な報告”です。
🔄「進捗=タスクの完了率」とは限らない
数字だけを出されても、
実際にどこまで終わっていて、
何が残っていて、どんなリスクがあるかは、
まったく伝わりません。
「どの工程が終わったか?」
「何が残っているか?」
「懸念点やリスクは?」
そういった“定性的な情報”と
セットで報告するのが、
進捗報告の基本です。
🧭定量 × 定性、両方が必要
PMBOKでも進捗報告は
「パフォーマンス報告」として
定量情報(実績値)と
定性情報(懸念・傾向)の両方が重要とされています。
Webディレクターの現場でも、
「●%完了」だけではなく、
「どのフェーズで何が終わったか」
「遅延要因や懸念点」
「次のアクション」
こういった情報をセットで伝えると、
チームの意思疎通が一気にスムーズになります。
✅ まとめ
✔「◯%完了」だけでは
進捗の本質は伝わらない
✔ タスクベースでの説明を意識する
✔ 数字+現場の“温度感”をセットにする
進捗報告の精度が上がると、
関係者の信頼も自然と上がっていきます。
「正しく伝える力」も
Webディレクターの大切なスキルです。
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