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指示待ちから抜ける最初の質問
指示待ちから抜けたいなら、
いきなり大きな戦略提案をする必要はありません。
最初に変えるのは、質問です。
「何を作りますか?」だけでは足りない
依頼された仕様を正確に確認するのは大事です。
ただ、仕様だけを聞くと、その通りに作る役割で会話が固まります。
確認したいのは背景です。
- なぜ今、作るのか
- 誰の行動を変えたいのか
- 現状は何に困っているのか
この3つを聞くと、依頼内容が目的に合っているか判断できます。
良い提案は依頼を否定しない
クライアントが、
「トップに大きなスライダーを置きたい」と言ったとします。
そこで「古いのでやめましょう」と返すと、好みの衝突になりますので、
先に目的を聞きます。
複数サービスを知ってほしいのか。
キャンペーンを目立たせたいのか。
ブランドの雰囲気を伝えたいのか。
目的が分かれば、スライダー以外の案も含めて比較できます。
使える一問
次の打ち合わせで、こう聞いてみてください。
「この施策が成功したと判断できるのは、どんな状態ですか?」
答えが曖昧でも問題ありません。
そこを一緒に整理することが、提案の始まりです。
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