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“進捗管理”って、何を管理するの?
プロジェクトが計画通りに進んでいるか
それを見える化するのが進捗管理。
ですが、
「進んでるかどうか」の確認だけでは
“管理”とは言えません。
✅ 進捗管理=“見える化”+“修正”
進捗管理で大切なのは
把握と対処のセットです。
「今、どこにいるか」
「ズレが出たら、どう戻すか」
これを継続的に繰り返すことで
プロジェクトは安定します。
📅 計画と実績の“差”を見る
たとえばガントチャートなどで
「計画に対して何日遅れているか」
「どの工程にリスクがあるか」などを
客観的にチェックします。
進捗=ステータスの確認ではなく、
“進行の軌道修正”のために行うのがポイント。
🛠「報告がない=順調」は危険信号
メンバーから報告がないと、
「きっと大丈夫だろう」と思いがちですが、
沈黙の裏には課題が潜んでいることも。
定例やチャットなどで
こまめに“今どうですか?”
と声をかけるだけでも、
トラブルを早期発見できます。
🧩 ズレの原因は“工程”ではなく“情報”
進捗遅延の原因は、
作業スピードよりも
“認識ズレ”や“意思決定の停滞”
などが多いです。
「誰の承認が必要か」
「仕様の確定はいつか」
決まっていないことが進行を止めます。
✏️ Webディレクターに必要な視点
Webディレクターは、
「今どこが止まりやすいか?」
「どこにボトルネックがあるか?」
を想像して先回りする力が重要です。
進捗管理は、
“情報の流れ”のマネジメントでもあるのです。
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