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Webディレクションを学ぶおすすめ本まとめ

✅ Webディレクションに本は必要?
Webディレクションは
「進行管理」
「要件定義」
「ユーザー導線設計」
など幅広い知識が必要です。
現場で経験を積むことが一番の学びですが、
本から学べるのは…
- ✅ 体系的な知識整理
- ✅ 成功・失敗事例のインプット
- ✅ 実務で迷ったときの“辞書”として活用
特に未経験者や駆け出しのディレクターにとって、
本は学習の強い味方になります。
📚 Webディレクションおすすめ本5選
1. Webディレクションの新・標準ルール(MdN)
Webディレクションに必要な基礎知識を網羅した定番本。
未経験者の最初の1冊におすすめ。
2. 現場のプロが教える Webディレクションの教科書
実務に即した具体的な進行管理や要件定義の流れを解説。
すぐに実務で活かせます。
3. 沈黙のWebマーケティング(松尾茂起)
ストーリー形式でSEOや集客を学べる人気本。
ディレクターが「マーケティング視点」を身につけるのに最適。
4. プロジェクトマネジメント 標準 PMBOK入門
Web制作だけでなく、PMPや大規模プロジェクトに通じる
基本を理解できる一冊。マネジメント力を高めたい方に。
5. なるほどデザイン(筒井美希)
ディレクターがデザインを理解するための“感覚と言語化”を
学べる良書。デザイナーとの共通言語が増えます。
💡 本の選び方のポイント
- 未経験者 → 「基礎本(標準ルール・教科書)」
- 実務経験者 → 「マーケティング・マネジメント系」
- デザイン寄り → 「なるほどデザイン」などビジュアル
重視本
自分の弱みや次に伸ばしたい分野を意識して選ぶと効率的です。
🚀 本だけでは足りない“実践の場”
書籍は知識習得に有効ですが、
読んだだけではスキルは身につきません。
特にWebディレクションは「調整力」「提案力」「現場対応力」が
問われる実務職。
そこで役立つのが、学んだ知識を実案件に落とし込む環境です。
私たちが運営する
Webディレクションスクール「ディレティー」 では…
- ✅ 本で学んだ要件定義・情報設計を実案件で実践
- ✅ 受講生同士でレビューしながらアウトプット
- ✅ クライアントワークを想定した体験
まとめ
- Webディレクションを学ぶなら
「基礎本+実務本+関連分野本」を組み合わせる - 本はあくまで知識インプット、実践で初めて力になる
- ディレティーでは本で学んだ知識を“実務力”へ変換できる
✅ 「 Webディレクション 個別相談会」開催中
現在「 Webディレクション 個別相談会 」の申し込み期間中で、
開催日程は以下になります。
開催日:9/21(日)、9/22(月)
場 所:Google meet
✅ お申し込み方法
①以下のURLよりLINE登録
☞ https://lin.ee/zV9xMqI
②「無料動画」と入力
③Webディレクションの概要動画視聴
☑︎ 9/23(火)以降「Webディレクションの概要動画」は
ご視聴いただけなくなりますのでご注意ください
④リッチメニューの「面談を予約」
☑︎ 9/21(日)または9/22(月)のどちらかの日程でご予約を
お願いいたします🙇
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